Company|会社案内
概要
会社名 | ユーロフィンイーエージー株式会社 略称:EAG(イーエージー) Eurofins EAG Materials Science Tokyo Corporation |
本社所在地 | 〒101-0065 東京都千代田区西神田三丁目8番1号 千代田ファーストビル東館12F 代表:03-4330-3709 |
代表者 | 河田 岳 |
設立 | 1992年7月1日 |
資本金 | 3,000 万円 |
株主 | Eurofins EAG Materials Science, LCC(米国) 100% |
適格請求書発行事業者 登録番号 |
T5013301009035 |
事業内容
- 半導体材料・半導体デバイス、半導体製造装置、電子部品/電子機器を対象とした材料分析、故障解析、構造解析、信頼性評価/環境試験の受託分析・試験
- セラミックス、合金・金属、レアメタル、ナノマテリアルを対象とした材料分析、腐食・疲労解析の受託分析
MISSION / VISION / VALUE
MISSION
EAGは専門的な技術力で課題解決・客観的な分析・専門家によるデータ解釈をし、イノベーションに寄与します。
VISION
EAGは材料分析・試験において最も信頼されるグローバルパートナーになることです。
VALUE
EAGの価値は常に高みを目指しお客様方の成功に寄与することです。
所在地
沿革
1982年 | トムソンジャパン株式会社内のカメカ事業部において米国チャールズ・エバンス&アソシエイツ(CE&A)社のSIMS用解析コンピュータシステムの販売開始 |
1988年 | カメカ事業部を電子科学機器事業部に改名 |
1989年 | 同事業部にエバンス営業部を新設し、分析機器の他にCE&A社の日本代理店として、受託分析サービスを開始 同時にエバンス・イースト社の分析サービスも開始 |
1990年 | 米国アドバンスト・マテリアルズ・エンジニアリング・リサーチ(AMER)社の受託TEM分析サービスを開始 米国ゲラー(GELLER)社の各種分析用標準試料の販売開始 |
1992年 | 同事業部三営業部のうち、マイクロコントロール及びエバンス営業部の二営業部がトムソンジャパン株式会社より独立、新たにナノサイエンス株式会社を設立 分析サービス営業部と計測機器営業部で業務を展開 |
1996年 | CE&A社のGDMS受託分析サービスの中止に伴い、米国シバ・テクノロジーズ社の日本総代理店としてGDMS受託分析サービスを開始 |
2004年 | 米国フル・ウエハー・アナリシス(FWA)社と日本総代理店契約を結び、LEXES分析サービスを開始 計測機器営業部を閉鎖 分析サービス営業部のみで業務展開 |
2005年 | エバンス・アナリティカル・グループの日本総代理店としてサービスを開始 |
2006年 | エバンス・アナリティカル・グループ参加に加入 |
2017年 | EAG Laboratoriesはユーロフィン傘下に加入 ユーロフィン・グループのマテリアルアナリシ範囲のスサービスを展開 |
2019年 | ナノサイエンス株式会社からユーロフィンイーエージー株式会社に社名変更 |
2022年 | 本社を池袋オフィスから千代田オフィスに移転 |
分析 / 試験ラボの認証範囲
海外ラボ
国内ラボ