オンラインでも参加可能!国際医薬品開発展2021が開催中(4/14~4/16)
本日4/14より、東京ビックサイトにて、国際医薬品開発展 2021(CPhI/ICSE Japan)が開催中です。
国際医薬品開発展は、革新的な新薬の開発、ジェネリック医薬品、バイオ医薬品から遺伝子治療まで製薬業界の幅広い情報が集まる展示会です。
今回は、各社がWEB上に企業ページと参加メンバーを設け、現地参加できない方でもオンラインで展示会に参加できます。
参加方法は下記のページで詳しくまとめていますので、ご参照ください。
オンライン会場公開中!国際医薬品開発展2021 (CPhI/ICSE Japan)
ユーロフィン分析科学研究所も、現地会場では、ブース出展とセミナー開催をしています。
[小間番号:A-34]
当社のブースでは、製剤中の異物分析、E&L(抽出物・浸出物)試験、表面分析技術を用いた製剤開発支援、元素不純物試験(ICH-Q3D対応)、バイオ医薬品・再生医療等製品の評価(マイコプラズマ否定試験、ウイルスクリアランス試験等)、等を中心に出展しています。
当社スタッフもおりますので、お気軽にご質問ください。
当社のセミナーでは、「E&L試験の基本的考え方とユーロフィン分析科学研究所が提供する異物分析サービス」と題し、ICH-Q3Eの新トピックとしても注目されているE&L試験、様々な業界で重要度が高まりつつある異物分析について紹介します。
- 日時:2021年4月16日(金)14:30~15:00
- 場所:東京ビックサイト 西1ホール内 1B会場
国際医薬品開発展 2021への参加費は、無料です。
現地参加の場合、公式サイト「https://www.informa-japan.com/cphifcj/form/visitor_regist.php」より来場事前登録を行う必要があります。
4/16まで開催されていますので、医薬品関連の最新情報を収集されたい方は、ぜひ、お立ち寄りください。