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Eurofins Japan >> ユーロフィン分析科学研究所株式会社 >> 会社概要

会社概要

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社名 ユーロフィン分析科学研究所株式会社

Eurofins Analytical Science Laboratories, Inc.(E-ASL)

資本金 3億円
代表者 代表取締役 上松 亮一
設立 1996年4月1日
従業員 183名(2024年1月23日付)

事業内容

・医薬品分析(原薬・製剤等)
・各種研究支援業務
・臨床試験支援(治験薬関連試験検査)
・生産業務支援
・申請業務支援

連絡先

easl.cserv@bpjp.eurofinsasia.com

※ご質問やご相談は、「お問い合わせフォーム」をご利用ください。

※個人情報保護の基本方針は、「プライバシーポリシー」をご確認ください。

所在地

〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93(京都リサーチパーク内)

最寄り駅:JR嵯峨野線 丹波口駅より徒歩5分

     阪急京都線 西院駅より徒歩20分

なお、ご来場の際は、ご来場ルートの資料もご覧ください。

 

 

ビジョン

個人の技術力を顧客の価値に変え、

医薬品分析ビジネスで世界をリードする企業を目指す

 

ステートメント

くすりの未来に、革新と確信を

 

これまで培ってきた技術は、

くすりの未来に「革新」をおこす、

安全・安心を「確信」する証をつくる。

 

会社沿革

1996年4月 藤沢薬品工業株式会社の100%出資会社として
株式会社分析科学研究所設立(大阪市)
2005年4月 藤沢薬品工業株式会社・山之内製薬株式会社の合併に伴い、
アステラス製薬株式会社の100%出資会社に変更
後に、アステラス分析科学研究所株式会社に社名変更
2016年1月 京都リサーチパーク(京都市内)に移転
2018年11月 ユーロフィングループへの事業譲渡に伴い、
ユーロフィン分析科学研究所株式会社に社名変更

 

部門紹介

ユーロフィン分析科学研究所では、それぞれの開発ステージに適した分析法の開発およびバリデーションを実施し、医薬品原料、原薬及び各種製剤に対して、GMP品質マネジメント体制下での品質試験や安定性試験等の分析サービスを提供することで、高品質な医薬品の開発・製造をサポートします。

ユーロフィン分析科学研究所,会社組織

 

経営統括部

経営戦略、経理といった経営管理業務、営業、人事、総務業務を担っています。

 

事業開発部

新たな試験サービスの探索とその実用化の推進、新規事業の調査探索、事業化検討・提案、導入交渉、新規プロジェクト推進等を実施しています。

 

分析研究部

分析研究部には、ケミカルG、バイオG、微生物G、技術開発G、AEAGがあります。

ケミカルGでは、低分子医薬品の試験法開発・バリデーション、品質試験等を実施しています。

バイオGでは、バイオ医薬品の特性解析、試験法開発・バリデーション、品質試験等を実施しています。

微生物Gでは、微生物学的試験を実施しています。

技術開発Gでは、不純物試験(ICH-Q3C、ICH-Q3D、E&L、ニトロソアミン類)を実施しています。

AEAGでは、製剤開発支援、異物分析を実施しています。

 

品質保証部

試験計画の立案から、実施、報告までの各プロセスについて、GMPに準拠した品質保証を実施しています。また、GMPに基づいたサンプルの保管、施設・機器・システムの管理を実施しています。

GMP:Good Manufacturing Practice

 

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