Eurofins CDMO Alphora (カナダ オンタリオ州ミシサガ) はモノクローナル抗体、治療用タンパク質、抗体薬物複合体製造のサービス拠点を拡大
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ユーロフィンバイオファーマサービスの「ニュースレター2024年12月号」が発行されました。
ユーロフィングループは、食品・製品・環境・アグロ・ジェノミクス・クリニカルダイアグノスティック・医薬品・材料等、幅広い分野に関わる分析及び検査サービスをグローバルに展開しています。
世界60カ国に950以上のグループラボがあり、200,000通りに及ぶ分析項目・手法を採用、年間4億5,000万件を超える試験を実施しています(2025年1月現在)。
医薬品分析は、ユーロフィンバイオファーマサービスが担当しています。日本国内においては、当社「ユーロフィン分析科学研究所(E-ASL)」が受託を行っています。一部のサービスは、当社ラボが海外ラボとの仲介となり受託しています。
バイオファーマサービスでは、お客様に最新情報をお届けするため、定期的にニュースレターを発行しています。
2024年12月号のうち、以下6つの技術情報を紹介します。
- Eurofins BPT Italy(イタリアミラノ)はプロセス及び製品の特性解析にシングルセル解析を提供
- Eurofins PHAST GmbH(ドイツホンブルグ)はお客様が医薬品中の不純物を早期に検出・管理できるようにサポート
- 御社の製品は保存期間中、重要な特性を満たしていますか?
- Eurofins Pharma Bioanalytics Services(米国ミシガン州ミズーリ)の新しいqPCRは、迅速かつ正確で、規制に準拠した結果を提供
- Eurofins CDMO Alphora (カナダ オンタリオ州ミシサガ) はモノクローナル抗体、治療用タンパク質、抗体薬物複合体製造のサービス拠点を拡大
- Eurofins Central Laboratory (米国ペンシルバニア州ランカスター) は、DCL Pathology LLC (米国インディアナ州カーメル) からの臨床試験病理サービスの買収を完了したと発表
本技術コラムでは、「Eurofins CDMO Alphora (カナダ オンタリオ州ミシサガ) はモノクローナル抗体、治療用タンパク質、抗体薬物複合体製造のサービス拠点を拡大」を紹介します。
著者:Sidra Satti, Marketing Specialist, Eurofins CDMO Alphora
パンデミック後、モノクローナル抗体(mAbs)ベースの市場参入が増加したため、この分野の研究開発がますます注目されるようになっています。パンデミックへの備えは、サプライチェーンの混乱を最小化するための最優先事項でもあり、ライフサイエンス企業は、慢性疾患、特に細胞特異性が最も重要ながんに対する解決策に注目しています。mAbsは、このギャップを解決する高度に標的化されたソリューションです。
Eurofins CDMO Alphora は、救命治療のためのソリューションを提供する努力を続けています。低分子及び高薬理活性原薬における20年以上の経験に基づき、Eurofins CDMO Alphoraは、mAbs、治療用タンパク質、抗体薬物複合体(ADC)の製造拠点を拡大しています。オンタリオ州ミシサガに新設される50,000 ft2のGMP生物製剤製造施設は、2026年4月までに稼動予定で、臨床及び商業用途に特化し、生物製剤製造能力と将来のパンデミックへの備えを強化します。
この新しい施設は、分析サービス、上流及び下流開発、プロセス設計及びスケールアップ、バイオアッセイを網羅する能力を備えた既存の開発及びパイロットスケールアップ施設を基盤とするものです。高薬理活性原薬に関する広範な専門知識を有するEurofins CDMO Alphoraは、低分子と高分子の両方のサービスを「一つ屋根の下」で提供できる唯一の施設です。
さらに詳しい情報は、こちらをご覧ください。
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