Phenomenex・SCIEX共催ウェビナーにて「環境省暫定測定方法とEPA Method 1633における土壌分析について」講演のお知らせ | ユーロフィン日本環境
ユーロフィン日本環境株式会社はPhenomenex・SCIEX共催ウェビナーにて「PFOS、PFOA及びPFHxSの環境省暫定測定方法とEPA Method 1633における土壌分析」と題した講演を行います。
無料のオンラインセミナーですので、ぜひご参加ください。
開催概要
【講演内容】
PFOS、PFOA及びPFHxSの環境省暫定測定方法とEPA Method 1633における土壌分析
~固体試料の取り扱いとPFAS多成分分析における留意点と課題~
-
- 土壌に関する環境省暫定測定方法における要調査項目等調査マニュアルについて
- EPA Method1633との違い
- EPA Method1633による多成分分析についての留意点 などを分かりやすく解説
【発表者】
ユーロフィン日本環境株式会社
横浜PFAS事業部 PFASグループ 研究開発チーム
技術顧問 関 友博
【開催日程】
2023/7/17(水) 15:00~16:40
【参加費】
無料(事前登録制)
【お申込み先】
▼下記のリンクよりお申込み下さい。
ユーロフィン日本環境 / Phenomenex / SCIEX 共催Webinar 「環境中のPFAS測定 2024」|質量分析計・LC-MS/MSシステムのSCIEX
ユーロフィン日本環境株式会社について
環境分析サービスを提供する環境計量証明事業、環境アセスメントを始めとした環境コンサルティング事業を行っています。
昨今はPFASの水質・土壌調査~分析において積極的に研究を進め、環境中のPFAS分析において全世界でトップクラスの実績があるユーロフィングループのネットワークを活かし、日本国内にまだ規制が無い試料や海外の分析方法・調査方法などの対応可能なサービスを順次追加しています。
▼ユーロフィンのPFAS分析はこちらから
▼国内外のPFAS情報を配信「PFAS MEDIA」