輸出入代理店様向け検査のご案内
・ユーロフィンがお客様に約束する5つのこと
1.品質:ISO/IEC17025試験所認定機関。農林水産省の「輸出食品等に対する放射性物質に関する検査の実施機関」にも指定
2.納期:お客さまのニーズに合わせ、超特急を含め分析プランが充実
3.実績:放射能分析は月4,000検体以上の実績。放射線測定は200万地点以上の実績あり
4.技術力:環境計量士等、経験豊富なスタッフが多数在籍。現場からラボでの分析までをサポート
5.ネットワーク:日本全国に広がるグループ会社のネットワークにより、お客様のあらゆるご要望に対応可能
海外では福島県、及び周辺地域の農畜水産物や等の輸入規制が継続されている国・地域があります。
ユーロフィンでは国際規格ISO/IEC 17025に基づく高品質の分析を維持し、
海外向けに日本の製品を輸出するお客様から多くのご依頼をいただいております。
短納期のご依頼にも対応、まずはご相談ください。
・分析内容
- 測定対象
- 農産物(玄米、精米、野菜、果物、牛肉、お茶など)
- 水産物(貝類、干物など)
- 肥料、飼料(培養土、稲わら、剪定枝など)
- きのこ関連(キノコ、原木、菌床、培地、米ぬかなど)
- 医療関連(製薬/漢方薬原料、化粧品原料など)
- 加工食品(給食、弁当、冷凍食品など)
- 乳幼児食品(粉ミルク、ビスケットなど)
- 飲料(飲料水、井戸水、酒、果汁など)
- 検査項目
- 放射性セシウム(Cs-134,Cs-137)、放射性ヨウ素(I-131)
- 測定方法
- ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スぺクトロメトリーによる核種分析法
- 主なご依頼例
- 食品輸出入分析及び証明書作成
・ユーロフィンの特色
国際基準の高品質
- ISO/IEC 17025規格に基づく、放射能・放射線試験の試験所として、公益社団法人日本適合性認定協会(JAB)より認定を取得
- 農林水産省の「輸出食品等に対する放射性物質に関する検査の実施機関」に指定
- 英語での報告書にも対応
ユーロフィンでは全国に拡がるグループ拠点において、各種環境分析を行っております。
その他分析、現場への対応もお気軽にお申しつけ下さい。
・その他の情報